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子どもが『サッカーやりたい!』って言ったら?①~母の覚悟~

あなたの人生にここちよいヒントをお届けするライフリクリエイター 中村美枝子です。

今日は我が家の子どもたち。息子と娘のスポーツ事情のお話です。現在息子は高校2年生。建築士になるのが夢。娘は芸大3年生。クリエイターになるのが夢。
ある程度、スポーツ少年少女の母として年数がたったので、必要な方のお役に立てればと思ってブログにしてみようと思いました。

子どもの習い事って、どのようにして決めますか?

娘は小さいころから、どんなことにも興味をもって試してみないと仕方がない。そんな子でした。習い事は英会話、リトミック、体操教室、絵画教室、空手、お習字。小学校4年生からは、ダンス、ミニバスケットボール、よさこいを始めました。中学になるころは、時間差で終了していく・・・という感じ。中学、高校とバスケットボール部。あまりにも、いろんなことを楽しそうにやっているので、さらさら~っと、するする~っと。私も『???』と思うこともなく、それなりにやっていた感じです。

息子は、サッカーの他は、体操教室、お習字、スイミング、陸上のみ。お習字に関しては、ただお姉ちゃんが習っていたので『習いたい』という安易な始まりだったので1年少しでやめています・笑
息子、5歳のときからサッカーを始めて10年間。よくもここまで頑張ったと思います。息子だけじゃないですよ。もちろん母も・笑
いろいろありまして、高校もサッカー部に入りましたが、1年生2学期に入るころサッカー生活を終えました。

ヴィッセルスクール教室がやってきた!

今日のメインのお話は息子のサッカーについて。
初めは幼稚園でサッカーが流行っていた環境でもあったので、自然にボールを蹴るようになりました。ある日、ヴィッセルスクールのお試しサッカー教室が近所で開催するというチラシを握りしめて帰ってきました。もちろん息子は通う気満々で・笑
開催日の日曜日、パパさんと息子と3人で教室へ。終わった途端、息子が走り寄ってきて『おかーさん!ヴィッセルはいる!』私は『ちょっと考えてからにしようよ^^』何度言っても『今すぐ入る!』って聞きません。
結局、根負けして、なんとその日に申し込み用紙を提出してきたという・・・。それが長いサッカー生活の始まりでした。

スポーツ少年団に抵抗があった母。その理由は?

たまたま、自宅から車で20分くらいの場所に、ヴィッセルスクール小野校があったので週1回、通うことになります。初めは『サッカー』というよりは『蹴鞠』っていう感じでしたが、楽しそうに一生懸命がんばっている姿は、とても可愛かったです。

はじめてスクールに行く日。ピッカピカのシューズとウェア。4号球がやけに大きい!今でも、写真に写っている初めて買った『トレーニングシューズ』は大事にとってあります。小さくて可愛くて。懐かしいです。

週1回のサッカー生活が始まりました。それはそれは、毎週ハイテンションで楽しみながら。見ている私も主人も嬉しくなりました。
ヴィッセルスクールは、スクールなので基本『試合』がありません。年に数回、各校が集合してミニゲームの開催がある程度です。送迎するだけなので親もとってもラクですね。その分レッスン料はそこそこしますが。

楽しく数年間通っていたのですが・・・。小学2年生の冬。息子の、いやいや私の(笑)ターニングポイントが訪れます。小学3年生にもなると、子どもたちは無性に試合がしたくなる。だんだんスクールだけでは物足りなくなってきたのです。スクールは『勝ち負けではない』ことを教えてくださいます。それはもちろん基本だと思います。でもサッカーが大好きでボールを蹴るのが大好きで。試合をしてみたくなる気持ちもわかります。

ある日、息子が『お母さん、スポ少(スポーツ少年団)入っていい?』と聞いてきました。そして、3年生に進級するとスクールの子たちが学校のスポ少に入ったり、クラブチームに入ったりして辞めていく子たちが増えていきました。息子の願いは『ヴィッセルスクールも通いながらスポ少も入団する!』でしたが『どちらかひとつ選んでほしい』と伝えしばらく様子を見ることに。この年頃の子どもは一時の感情で『やめる』『やめない』と心は揺れます。

息子が出した答えは『ヴィッセルをやめてスポ少に変わる』でした。そこから『本当にやめてもいいの?』と数か月間は問いかけました。そして息子の気持ちは固まっているのに『OK』を出さなかった理由。

スポ少に入るということは、お母さんたちとのお付き合いが始まるということ。送迎、当番、土日祝、ナイター練習と同じ時間を過ごすことが多くなります。

サッカーも野球もですが、学年によって保護者や子どもたちのカラーがちがいます。よからぬ噂もチラホラ聞こえることも多々あり。仲が悪くなれば保護者間は最悪状態になります。

そして何より、1週間ほぼサッカーの練習や試合。親の私も時間を費やすことになります。一度入ったら6年生まで4年間もそんな生活ができる?仕事と両立できる?自信がなくて快く息子に『いいよ』って言えない自分がいました。

母の決断

息子はというと、毎日のように『スポ少はいっていい?』と聞いてきます。『だめだなぁ。わたし。』娘が好きなことやりたいことは、躊躇せずにドンドンさせていたのに、なにを怖気づいているのか(笑)これこそ親のエゴ。今まで、娘も息子も習い事は、私が『行きなさい』と一度も言ったことがありません。ふたりとも全部、自分で決めたことです。今回の息子の選択肢も本人が考えて決めたこと。それなのに私がストップをかけていました。

そして母は一大決心!大袈裟のように思われるかもしれませんが、スポ少、クラブチームに入団することって、それくらい大変なことなんです。
3年生になり、半年も待たせた結果、2学期から参加することになりました。息子は大喜びでしたよ。学校のお友達もすでにたくさんスポ少でサッカーをしていたので。『●●、早くこいよ!』って、ずっと誘われていたようです。

そして、私が心配していた『保護者との関り』・・・心配は取り越し苦労だったようです。でもこれは、この学年だったから。(後々、わかることになります)お母さんたちに大歓迎され、私たち親子はすんなり溶け込むことになりました。

娘の時に、信頼できるママ友はできていたので、息子のときはあえてママ友とのお付き合いはしませんでした。同じ町内でさえ顔を知らない人がたくさん・笑 スポ少に入って息子の学年のお母さんたちと、初めて交流を持つようになりました。本当にこの学年のサッカーは、お母さん同士も子どもたちも仲良しで、未だにみんなで集まってご飯を食べに行ったりします。

そしてここからが、本格的にサッカー生活の大変さを味わうことになります。
長くなりそうなので、また次回に。


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