日常の余白を愉しむ いごこちじかんわたしじかんについて

いごこちじかんわたしじかん

「いごこちじかん」とは、家族みんなが心地よい空間で過ごせること。「わたしじかん」とは、自分の時間を愉しむこと。

『整う・彩る・緩む』人生を♬日常の余白を愉しむ いごこちじかんわたしじかん♡の日常の余白を愉しむは、幸せは日常の中にある。なにげない瞬間が幸せと思える日。日常の一瞬一瞬が心安らぐときです。その小さな幸せを日々の暮らしのなかで見つけて愉しむ。その積み重ねが大きな大きな幸せになるという意味です。

居心地の良い空間で、家庭を大切にし、家族の笑顔と共に自分の人生を生きること。いごこちじかんわたしじかんのライフリクリエイトを人生転換期の選択のひとつに。

整う・彩る・緩む

日々の暮らしが熟した時、歳を重ねるごとに豊かな中身へと変わります。自分を知ることで自分を好きになり、積み重ねてきた経験が「わたしの在り方」「わたしの生き方」になっていきます。積み重ねていく時間を熟さすのも自分次第。どのような人と出会い、どのような環境に身を置き、なにを思い考え自分の経験値をあげていくのかでセカンドライフの過ごし方が随分とちがってくるのでは?たった一度の人生。一番大切なことは、どれだけ笑顔で過ごすことができるのかだと思います。

~整う~
整理から始まる丁寧な暮らし。日々の暮らしを整えることであなた自身が整っていきます 。衣食住は人が生きる基本。毎日の生活があなたの心も体も作ります。家は暮らしの土台です。土台をしっかりと作ることで、あなたの人生を心地よく創り上げていくことができます。

~彩る~
私の好きで部屋をいっぱいに🎵 部屋をインテリアで彩ることは、あなたの人生を彩ること。部屋をセンス良くスタイリングすることはあなたの生き方をセンス良くスタイリングすることに繋がります。自分の「好き」を知り、空間が「好き」でいっぱいになれば、あなたの瞳に映る空間は「何気ない毎日こそが幸せなんだ」と教えてくれます。

~緩む~
心の声を聴き、自分を誤魔化さないこと。心と体を緩めることでホントの心地良さが得られます。人は頑張るときは精一杯、エネルギーを注ぎ、緩めるときはとことん緩めて心も体も休むことで、本来のあなたらしい姿になります。

心地よい空間の中で家族の笑顔があり、妻の顔も母の顔も輝かせ『わたし』という自分も輝かせる。それが「いごこちじかんわたしじかん」です。

~my sweet place~あなたの居場所はあなたの心のなかにある

暮らしを整えること。それは自分が歩いていく人生を整えていくことと同じです。

毎日の生活がよりよく過ごせるように「自分の好きを知ること」そして「わたしの好きなわたし」になること。

どんな自分もまるごと好きになって「人生まるごと今を生きる」そんな毎日を送れたら、誰の価値観でもなく自分の価値観で「幸せを感じる」ことが出来るはず。

どんなに小さなことでも「嬉しい」「愉しい」「ありがとう」の積み重ねがあなた自身を輝かせてくれます。

あなたは自分自身を解放できる「居場所」がありますか?
心の底から安心して過ごせる場所。大切な人が目に映ると「ホッと」できる場所。

私は幼いころからずっと「自分の居場所」を探して旅をしていたように思います。

自分が家庭を持ったとき、ただひとつ思ったことは「家族みんなが食卓を囲んで、たわいもない日常の会話で笑うお父さんがいてお母さんがいて子どもたちがいてそこに笑顔がある。家族それぞれそが心地よく心の底から安らげる居場所を作ろう」ということでした。家族それぞれが「いってきます」と一歩外へ出るとみんながそれぞれの場所で毎日がんばっています。「ただいま」って帰ってきたときに家は、自分自身を解放できる場所であるように。

心の声を聴き、その裏側に在る『本質』と向き合うことで、自分の心の居場所をしっかりと築き上げることができます。心の居場所を持つことで、本来の自分に還ることができ、常に平穏と幸せを感じられるようになります。自分軸、在り方、生き方が明瞭になれば内側が磨かれ、あなた本来のナチュラルさやシンプルさで外側もベールを纏うように外側も磨かれていく。

外へ外へと意識を向けるのではなく、内へ内へと意識を向け、自分自身をまるごと受け止める。自分と仲良くなり、自分を好きになることで、心の底から笑え自分の人生を歩んでいけるようになります。

~いま此処に在る自分を生きる~ 自分の在り方、心の在り方

今、日々の生活の中でふと切り取った空間に、自分の好きなモノで囲まれた生活があり、そのなかに大切な人の笑顔がある。それがどんなに幸せなことかを実感しています。

見方を変えれば、世界は変わります。あなたの視点。いつも同じ景色を見ていれば何も変わりません。少しだけ『見方』を変えてみる。いつもとちがう選択をしてみる。それはモノやコトであったりもするしヒトであったりもします。見方を変えれば、今までにない体験や気づきが必ずやってきます。

ひとつのモノやコトに対してひとつの視点ではなくてひとつのモノやコトに対して、様々な角度から見てみると丸いものが丸く見えなかったり、四角いものが三角に見えたりと新しい見え方が生まれるはず。

どの視点=見方が良いとか悪いとかではなく、たくさんの視点から、何を選ぶのか?その選択をする視点によって見えてくる世界が変わるかもしれない。『人生が変わる』とは、こういうことなんですね。自分の人生は自分で選び創っていくもの。毎日の時間の積み重ねが、あなたの幸せになる。たくさんの視点の中から、何を選択するか?自分で選び取ったこと。ということは『人生が変わる』というより、自分で『人生を変える』のだと思います。視点の数が多ければ多いほど選択肢の幅も広がるかもしれません。たくさんの視点から何を選ぶかは『自分はどうしたいのか』『自分はどう在りたいのか』があなたの人生を創る、根底になります。

いつもいつも問い掛けてください。『私はどうしたい?どんな自分で在りたい?』これは自分の歩いていく路や暮らしを整えることで大切なこと。「そんなこと考えたこともない。そんなことわからない。」難しいって思うかもしれません。

でも自分自身のことです。『面倒くさい』『まっいっか』って思うのは自分の人生を『面倒くさい』『まっいっか』で終わらすことと同じです。

自分の生き方、心の在り方は、きっと最幸な私のはず❤自分を好きになること。自分のファンになること。今、この瞬間に感じる心のままに一歩踏み出した先には、きっとあなたの愛溢れる笑顔があります。

『いま此処』自分の世界を生きる。~整う・彩る・緩む~は、自分の人生へのエールです。

暮らしを整えるとあなただけの『幸せの価値観』が見えてきます

暮らしの土台、家を整えることで人生を模索している方は、必ず自分の探していたことが見つかります。「ヒト・モノ・コト」は時間と空間で繋がり「暮らしを整えること」がすべてのスタートだと気づくはずです。

人生にはストーリーがあり、日々、物語は生まれます。暮らし=衣食住・・・心を整えること。それは「生きる」ということ。十人十色の人生があるように住人十色の暮らしがあります。
あなたはいま、自分が思い描いていた暮らしの中にいますか?日々の暮らしの中で《違和感》を感じているなら、暮らしにかかわる大切なことと、ひとつひとつ向き合いバランスをとることで心地よい気持ちになれるはず。「時間のゆとり」「心のゆとり」こそが心も体も喜ぶ心地よさを作ります。
たった一度の人生。一番大切なことは、どれだけ笑顔で過ごすことができるのかだと思います。『あの頃は良かった』じゃなくて『今が一番幸せ。今が一番楽しい』と思える毎日を過ごしてください。

『ココチいい暮らしの在り方』と『心が喜ぶ私の在り方』いごこちじかんわたしじかんは私に還る場所♡あなたにとって癒しの時間となりますように。

いごこちじかんわたしじかんでは2つのスタイルであなたの“心のゆとり”を取り戻すお手伝いをしています。

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