片付けてもすぐに散らかっていませんか？

小学校の高学年の頃って、一番モノが雑多する時期です。
これらを上手く整理整頓、そして収納の仕組みをつくるには？

ゆる～くここちよく！時には厳しく
あなたの暮らしにココチよいヒントをお届けするライフリクリエイター 中村美枝子です。

雑多なモノで大混雑の部屋

小学校、高学年にもなると、小学校生活も後半。いろいろなことに興味を持ち始め、学校内でも外の世界でも意識がさまざまなところへ向かうお年頃。
毎日毎日、お母さんから「片付けなさーーーい！」の声を聴いても、右から左へとスルーしているかもしれません。

そんなお子さまたちの持ち物事情・・・

・習い事のモノ
・大切なモノ
・お気に入りのモノ
・集めているモノ
そして･･･おもちゃ

これらが一同に交じり合うものだから、部屋の中も大混雑！片付いても、またすぐに散らかる・・・の繰り返しではありませんか？　いまの小学生は、思った以上に忙しい。学校の行事も生徒が中心になって動く学年ですし、委員会やクラブ活動。そして習い事も。もちろんお友達と遊ぶ時間もほしい。

「部屋を片付ける」ことじたいが、頭にないのかもしれません。
それぞれを、子どもが片づけやすい場所に片付けやすく収納を作る・・・のは、整理収納の鉄則ですが、散らからないように保つためには、それ以外のことが大切です。

子どもとスムーズに片付けを進めるために

散らからないように保つための【コツ】は、雑多なモノたちを、子どもの目線で「融合」させること。子どもが『どうしたいか？』を尊重することです。お母さんと一緒にすると、どうしても「お母さん目線」になってしまい、子どもが片づける習慣がつかなくなる。
お母さんが「こうしたほうがいい」と思うことでも、子どもはまったく違う視点で見ているときがあります。

そして秘密の仕分けの仕方があって、その仕分けたものを、どの場所に置く？どこに収納する？がポイント❤になります。

知らないオバさんのほうが聴く耳👂あり？！

反抗期にも差し掛かる小学校高学年。お母さんが言うことに反発しても、知らないオバさんの方が聴く耳を持ってもらえることも！？

「親の私から言われるよりも、中村さんからご指南いただいた方が圧倒的に記憶に残ると思う！」と親御さんから、お声をいただくことも多々あります。

親御さんがおっしゃる通り、知らないオバさん（私です）から聴く方が素直に受け入れてくれます。子ども部屋のお片付けサポート時は、お子さまとお母さんと中村、3人で行うことをおススメします。

オンライン＆訪問サポート対応です。
ご相談、お問い合わせ大歓迎！新学期が始まる前に、子ども部屋に魔法をかけてみませんか？

【1dayサポート散らからない子ども部屋づくり】
◍サポート当日/1日3時間
◍事前に打ち合わせあり
◍サポート日から2週間アフターフォローあり

22,000円（税込み）
※交通費別途、収納用品購入費別途

中学、高校と成長ごとにお子さまの好みが変わっていきます。費用を抑えながら心地よい空間作りを。
必要最低限のものを、なるべくお安いものをセレクト。今あるものも有効利用！

お申し込み時に『子ども部屋に魔法』の合言葉でプレゼントをご用意してます。